内藤記念くすり博物館様
通路幅1.2m、15ゾーン。
薬草園という複雑な環境下での施工事例。
岐阜県各務原市、エーザイ株式会社の「内藤記念くすり博物館」薬草園にSUNSEEKERを導入しました。通路幅1.2m、15ゾーンという、これまでにない複雑な環境での施工事例をご紹介します。
内藤記念くすり博物館
1971年にエーザイ株式会社が設立した、くすりに関する総合的な資料館。くすりの看板や医療器具、浮世絵など約6万5千点におよぶ貴重な資料を収蔵・展示しており、無料で一般公開されています。
敷地内には薬草園・薬木園・温室・ポタジェが隣接。季節ごとの薬用植物を間近で観察できる、自然と学びが共存する場所です。その薬草園の通路芝管理を省力化するため、今回のSUNSEEKER導入が実現しました。
施工の様子
様々な薬草が育てられている薬草園では、薬草ごとに小さな区画が配置されています。この特徴的な地形は、経験を重ねたSUNSEEKER施工チームも過去最高難易度と認める施工例となりました。
草ベッドの間を走る通路幅は約1.2m。機体が走行できるギリギリの幅で、ゾーンの設定には通常以上の精度が必要でした。
また、薬草園内には電源コンセントが存在しないため、蓄電池を持ち込んで対応。設置場所の検討・配線ルートの確保も施工作業の一部となりました。
薬草ベッドで細かく分断されたエリアを、一つひとつ丁寧にマッピング。試行錯誤を重ねた結果、最終的に15のゾーンで薬草園全体をカバーすることができました。
マッピングの記録
SUNSEEKERの専用アプリでゾーンを設定。調整を繰り返しながら、最終的に15ゾーン・総面積3,963㎡の構成が完成しました。
設定Zone数
15ゾーン
マッピング総面積
3,963㎡